休みの日には美術館などでの美術鑑賞を楽しみにしています。絵画や彫刻などはエンターテイメント性の強い映画や映像の作品と比べても動きがないものも多く、静かなイメージですがそのほうが返って作品の意味を深く考えたり、イマジネーションを膨らませたり、自分なりの解釈を考えたりするそういった時間がとても豊かで贅沢な時間のように感じます。

絵画は特にその額縁の向こうに世界が広がっているように感じるのでその奥行きを感じ、その世界に浸ることができます。独特の色使いや筆の運びなど、写真にはない個性がまたそれぞれの画家の特徴を強く感じより訴えるところがあるように思います。彫刻は動きがないのですが、躍動感がある作品はまるで動き出しそうでその迫力はまるで生きているように感じます。

動きのない作品でも、何か深く物を考えているような人物を表現したりしてそこにまた世界がそこに広がっています。普段は近所の美術館に足を運ぶのですが、旅行先での美術館で鑑賞を楽しむというのもまたいいと思います。

海外旅行でも世界的な美術館が滞在都市にあれば必ずいくようにしています。フランスのパリならルーブル美術館やオルセー美術館など有数の美術館があり、まる一日でも回りきれないほどでした。海外の美術館はまたその作品の展示構成も日本と違っていてそれもまたいいと思います。イタリアなども世界遺産も多く、街中が美術館のような美しい建築で、美術館も充実しています。

フィレンツェなどでは街中に彫刻が点在して歩いているだけで美術鑑賞ができるといった街だと思います。美術鑑賞は特に難しいことでもなく自分なりに感じ楽しむことが出来ます。書籍やネットなどで作品は見ることが出来ますがやはり生で本物をみる感動には替えることができません。